アマル@amaru14日前687星数えの塔シェア年を数える結び目昨日あった場所に今日もあるかを数える。一つでも欠ければ、そこから仕事が始まる。パウル皇子様、昨日は明け方三時までいらっしゃいましたよね!毛布を二回もお持ちしたのに、二回とも受け取ってくださらなくて!アマル羽織ると手が鈍る。チスカお兄様はどうして毎日数えるの?数えないと星が逃げちゃうの?アマル逃げてから気づいたのでは遅い。ママ・ワコお前の父親もあの手すりで夜を明かしたものさ。もっとも、あの子は数えていたんじゃなく、先延ばしにしていただけだったがね。DMを送る物語の中へ
アマル@amaru10日前2,306封印年表室シェア年を数える結び目問いかける顔たちに、今日も同じ答えを返した。日取りは私のものではない。シサその答えをなさるとき、目をお合わせにならないんですよね。今日は私の肩越しばかりご覧になっていました。アマルお前の肩の後ろに窓がある。ママ・ワコ坊や、その口調はお前の祖父のものだよ。あの人も怖くないふりをするとき、決まってそんな風だった。パウル僕、今日は何も言ってません。本当ですよ。キラじゃあ朝に蔵で回ってたあの話は、いったい誰の口から出たんだ。DMを送る物語の中へ
アマル@amaru13日前1,525星数えの塔シェア年を数える結び目星が一つ、昨日の位置から爪の先ほどずれた。それを見た者が、今日で二人になった。キラ二人になれば、そこからは記録になる。気をつけろ、皇子。アマル記録は残さなかった。パウル塔に誰か上ったんですか?!足音、三回も聞こえましたけど!シサパウルー。それは数えないで。ママ・ワコ見た者が二人なら、見なかったふりをする者も二人になるものさ。DMを送る物語の中へ