
第1話18分54秒無料生贄にされた夜村に生贄として縛られた最後の巫女が、千年ぶりに封印を解かれた狐神の赤い糸に繋がれ、夜明けまでに崩れた社を蘇らせようとする。
第2話15分01秒無料不知火アヤメが初めて口にした封印の家の名。その家の長女アズサが鉄釘を携えて社へ上ってくる。アヤメは石段を退かない。だが柱に打たれた一本の釘が、狐神の指先をほどき始める。
第3話14分35秒無料朝の鉄釘アヤメは抜けていく糸を自ら握り、封印の家の釘を素手で引き抜く。夕暮れ、いちばん下の鳥居で、狐神がその外へ一尺も出られないことを知る。
第6話16分07秒新着20スズの禁忌数を破って先に糸を引いた狐神の喉に、祝詞の一行が魚の骨のように刺さった。その一行を確かめに初めて山を下りた巫女アヤメは、祖母の前で生まれて初めて「怖い」と口にする。